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FOODGourmet & Recipe

〈焦がしビーツとブラッド・オレンジ、葉物野菜のサラダ〉で、紫外線に負けない肌をつくる!

2014.05.15

本格的な夏に向け、日を追うごとに陽射しが強くなってきました。

天気がいいとスキッと心まで晴れるようで大変気持ち良いものですが、その反面、日焼けやシミ、そばかすといった肌トラブルが気になってしまいますよね?
日焼け止めを塗ったり、手袋やネックウォーマーなどで必死に隠してみてもやはり焼けるところは焼けてしまうもの。過度なUV対策でお肌に負担をかけてしまうのも、それはそれで心配です。

「夏が来る前に、もっと根本的な紫外線対策をしたい!」「そして紫外線に負けない肌をつくりたい!」…という事で、今回はカラダの中からUVケアできる美肌レシピをPick Up!

世界中のフード・ラヴァーに向けて食情報を発信するWEBマガジン『EAT BOUTIQUE』のスタッフ、JudyとNicoleが、グルテン・フリー・レシピを綴ったブログで一躍人気ブロガーの仲間入りをしたAran Goyoagaさんの料理本 『From Small Plates & Sweet Treats: My Family’s Journey to Gluten-Free Cooking』からおすすめレシピを再現してくれているのでご紹介したいと思います。


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「飲む輸血」とも呼ばれ、リン、鉄、ナトリウム、マグネシウム、カリウム、カルシウム…をはじめとした多彩な栄養素で美しくしなやかな身体をつくってくれるビーツと、ビタミン豊富なブラッド・オレンジ、レタスやグリーンリーフなど食物繊維たっぷりの葉物野菜をミックスした 『焦がしビーツとブラッド・オレンジ、葉物野菜のサラダ』は美肌づくりにも効果テキメン!
ビーツには一酸化窒素=NO(エヌオー)の元となる栄養素=NO3(硝酸塩)や、赤い色を保つための色素成分=ベタシニアンなども豊富なため、疲労回復や老化防止、がん予防といった効果にも期待ができそうです。

大元のレシピでは、ボルシチなどでお馴染みの“赤ビーツ”に加え、オレンジ色をした品種 “ゴールド・ビーツ”も使用していますが、日本で入手しにくい食材については代用できそうなものをメモしていますので、ぜひ参考になさってみてください。

それでは、さっそく 『焦がしビーツとブラッド・オレンジ、葉物野菜のサラダ』の気になるレシピをチェックしていきましょう!

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『焦がしビーツとブラッド・オレンジ、葉物野菜のサラダ』

【材料】
■小さめのビーツ 8個(参照記事では「ゴールデン・ビーツ」「赤ビーツ」を推奨。缶詰でも代用可)
■オリーブ油 大さじ2+1/4カップ
■塩 小さじ1.5
■ブラッドオレンジ 1玉(普通のオレンジでも大丈夫です)
■ネーブルオレンジ 1玉
■好みの葉物野菜 4カップ(レタス、グリーンリーフなど、数種類がMIXされたカット野菜でもok)
■ピスタチオ 大さじ2
■ディジョン・マスタード 大さじ1(いわゆる「黄色いペースト状の洋がらし」です)
■白ワインビネガーorりんご酢 大さじ1(フルーティなお酢の方がおいしくできるようです)
■ブラック・ペッパー 小さじ1/2


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【作り方】
1.ビーツと葉物野菜を洗います。葉物(レタス、グリーンリーフなど)はしっかりと水洗いしてから、適当な大きさにちぎっておきましょう。栄養価がすこし落ちてしまいますが、パリッとした食感がお好きな方は葉物をちぎったあと冷水に浸けておくと良いです。

2.ビーツを洗って皮をむきます。大きいビーツは食べやすくなるよう1/2か1/4にカットしてください。
缶詰のビートを使う場合はザルにあげ、あらかじめ水分をしっかりと切っておきましょう。

3.カットしたビーツにオリーブ油(大さじ2)と塩(小さじ1/2)を振りかけ、ベーキングシートを敷いた天板に並べて、200℃に余熱しておいたオーブンで約40分(ビーツが柔らかくなればOKです)焼き目をつけながらローストします。缶詰のビーツを使う場合は表面に焼き目をつけるだけでOKなので、フライパンでこんがり焼いてもよさそうです。

4.柑橘(レッドオレンジ、ネーブル)の皮をむき、薄切りにします。このとき内側の白っぽい部分が残ると苦味が出るので、皮は丁寧に取り除いてください。

5.大皿の上にレタス、グリーンレタスなどの葉物野菜とスライスした柑橘を並べ、ローストしたビーツ、ピスタチオを盛り付けます。

6.ボウルの中でディジョン・マスタード(大さじ1)を泡立て、好みのお酢(大さじ1)、塩(小さじ1)、ブラック・ペッパー(小さじ1/4)、オリーブ油(1/4カップ)を混ぜながら加え「ビネグレット・ソース」を作ります。

7.盛り付けたサラダの上にビネグレット・ソースをかけたら完成です!

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香ばしく焼けたビーツとピスタチオ、甘酸っぱいオレンジの風味がおいしさの決め手となるのでそこは押さえていただきたいところですが、サラダに使う食材はお好みでアレンジしても楽しいんじゃないかと思います。
強力な抗酸化作用を持ちβカロテンを多く含むバジルなど、若さを保つ栄養素をプラスすれば、よりいっそう美肌効果もパワーアップしそうですよね。

サッパリとした爽やかな味わいが食欲をそそる『焦がしビーツとブラッド・オレンジ、葉物野菜のサラダ』。皆さんもどうぞお試しあれ!


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