"自然と共に生きる" 21世紀の暮らし方

谷尻 直子

フードプランナー

谷尻直子

フードプランナー・HITOTEMA主宰

www.facebook.com/hitotemashibuya

CMや役者などのファッションのスタイリストを経て、「AlexanderLeeChang」を立ち上げに関わる。

衣食住の関係性を考え、食の仕事を軸に活動を開始し、現在は、渋谷富ヶ谷にあるヒトテマという予約制のレストランを主宰し、
食に関連するプロジェクトを行っている。

8人という大家族で育った為に、3世代それぞれの食生活を幼い頃から体験しており、現代版のおかん料理をテーマに、楽しくて美容にも効くメニューを日々コーディネートしている。

息子の舌

息子の舌

皆さんこんにちは!

食を仕事にしている谷尻直子と申します。

インスタグラムで11/24、息子が舌の縫合手術をした事を記載した為に、

皆さんにご心配をおかけしていました!
すみませんです。

何があったの?と質問が浮かぶと思うのですが、

お恥ずかしながら、
自分自身で転んでしまったのです。

3歳の男の子は、
活発なタイプと、おっとり柔らかなタイプとに分かれます。

うちの2歳児(間も無く3歳)は、紛れもなく前者で、度胸があるというか、何というか常に行動的で、その行動範囲も広いタイプです。

走り回って、足を滑らせて転び、手をつけずに顔面を床にガチンとぶつけ、舌を噛んだのです。

抱き上げると、舌がまるでメルセデスのマークの様な形に三方向に深く切れて、口からたくさん血が流れてきました。
正直、焦りました。

園長先生が病院に連絡をしてくれている間、待つ他なかったのですが、
驚くことに若い細胞の回復力で、20分足らずで血が止まったのでした。
そんな訳で様子を見ようと思い直して帰宅し、回復しつつありました。(普通の食事が取れると言うこと)

翌日、念のためを思って普段お世話になっている小児科さんに意見を問いに行くと、舌を見て、「ううーん、、ここでは判断しない方がいい。近くに口腔外科があるから、そこへ行きなさい」と言う。

言われる通りに口腔外科へ連れて行くと、お医者さまは、「治りかけていますね。このままだと、この真ん中の部分(メルセデスマークの中心部)が隆起したままに完治してしまう可能性が高い」と。
「縫った方が良いが、うちの医院には、子供用の糸が無いから、大学病院へ。」と。

結果、大学病院で、7針縫って帰ってきたのでした。

バスタオルに包まれて手足が動けないようにされた上、麻酔注射、そして舌をピンと張られた状態で縫われるという何ともツラい30分間、小さな彼は泣き叫んでいましたが、無事に終えることが出来ました。


直後私に抱っこされた腕の中で5分もせずにコトリと眠りについたので、相当に疲れ果てたのだと思います。

縫合の糸は、完全に取れるまで約1ヶ月かかるんだそうで、トホホではありますが、仕方ありません。
ここは無事だった事に感謝なのでしょう。

2日間、離乳食に戻ったかの様に柔らかなものしか食べられずの中、助けられたのは、
日本が誇る発酵食品の納豆や、
いつも冷凍室に常備している米麹で作った自家製甘酒でした。

普段から作り方だけ知っておくと、いざと言う時に心強いはずと、本当にそう思いました。

その他、コーンクリームシチューを白ごはんにかけたり、
メープルシロップを少しだけ加えた醤油のお豆腐、

米粉でとろみをつけた味噌汁などで乗り切りました。

飲む点滴と呼ばれる甘酒は自家製で作ることで、
菌が生きたまま身体に取り入れられるので、今さらながら是非なのです。

液体ばかり欲しがる場合、米粉をとろみつけに使う事で、炭水化物を摂取出来るので、同様に常備しておくと安心です。

夫婦で話した時には、「治ってきたね!」「良かったね!」だったけれど、やはり、お医者さんの意見を聞いてからの判断が望ましいなと、深く感じた3日間でした。


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息子にも、甘酒作りの「麹を起こす」作業を手伝わせる私なのでした。

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